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故郷指宿で田舎暮らし

自然豊かな九州南端の指宿で、四季を彩る花々と戯れながら      田舎暮らしをこよなく愛する爺さんの雑話

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来月からは 

訪問できてないのに、お越し頂いてありがとうございます。
少し余裕ができつつありますので、来月当たりから再開したいと思っています。

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しばらく休みます。 

いつも、ご訪問頂きましてありがとうございます。
勝手ながら、台風の被害が甚大で後始末に追われています。
申し訳ありませんが、しばらくの間、休ませて頂きます。
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秋の気配 

秋真っ只中にはほど遠くても、夕方になるとツクツクボウシの鳴き声を煩く感じて
いますが、昼間は30℃を下回る事はないものの、朝夕の涼風に厳しかった田舎の
夏は終末を迎えようとしています。

これまでスペースを見つけては、植木や果樹を増やし続けてきましたが、虫などに
遣られた物も多くあり、特に30年超えの自慢の富有柿は枯れてしまいました。
その後に早生柿を植えたものの、実は多く生っていても、熟すのが早過ぎて、自然
落下が始まっています。

セピア色の柿は食欲をそそっても、青みの残る果実は食べる気がせずに、畑の捨て
場にはゴロゴロ転がっています。

果物好きな私は隣人の言う事も聞かず、梨や南国には不向きなサクランボを植えて
おり、「ほら、言わんこっちゃないでしょ!?」の声を、耳にタコができるくらい
聞いてきたので、成果の出ないまま今冬には処分するつもりです。

田舎は地温が高く、種を蒔く時は彼岸の入りを目安にするようにと、母に言われて
きましたが、昨日は堆肥を撒いて耕運機を入れました。
しかし、南洋には勢力を増して列島へ近づいてる台風があるので、小松菜やレタス
などの葉物野菜は、それが過ぎ去ってから蒔くつもりです。

あろう事か、何十年も欠かさずに植えてきたジャガイモの種を買いそびれ、子芋の
煮っ転がしを口にできないと諦めていたら、家内に呼ばれて車庫へ行くと、箱の中
には10㎏の芋がありました。

こんなに多く頂いても植える場所は限られてるし、あればあったで頭を悩ませそう
です。

買って食べればいいと関心なさそうに言ってた家内は、ガッカリしてる私の態度が
可愛そうに思えたみたいで、可能性のある農家へ片っ端から電話したみたいです。
昨年買った時は1㎏が400円くらいしたし、何かお返しをと言うと、そこは私に
任せて、貴男は会った時にお礼を言ってと念押しされました。

最近の田舎の天気は、秋雨前線の影響で、雨が降ったり止んだりする日が多くなり
数㎝に伸びた芝の手入れや、庭木への薬剤散布もできずに体を持て余しています。

でも、野良仕事はできないにしても、敬老会に出席しなかった方へ、記念品を届け
なければならずに、自転車の荷台に積んで夫婦で出かけました。

私の集落は対象者が多くて、見守りを兼ねた家内が近況を聞いてる間に、私は家へ
戻り、残りの荷物の準備を繰り返すこと三度、先取りした敬老の日の行事を無事に
終えました。

他人の話を聞くのは疲れるみたいで、おまけに買い出しなどの準備に追われた事も
あって、その慰労も兼ねて夕食は外食する事にしました。
貴男の奢りならばの尾びれ付でしたが、私の書類箱に入ってる通帳を見たみたいで
浅はかな男のヘソクリは隠せようがないと思っています。

オクラの収穫作業で、好きなガーデニングを疎かにしていた家内は、時間を見ては
来季の土作りを始めました。

特に青く透き通った小花の咲く”アメリカンブルー”が気に入りで、この花が終わる
頃には切戻して、5月には株分けすると言ってますので、来年は更に鉢の数が増え
そうです。

飲み慣れない酒を飲み過ぎて、憂鬱な日となった私を尻目に、隣人は楽しい時間に
なったみたいで、次はいつ連れて行ってくれると催促されてますが、癖になるのは
困るし、程々に対応したいと思っています。
花と生活

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台風シーズン到来 

長く干ばつ状態だった田舎は、この前の台風12号の影響で、まとまった雨が降り
そら豆などの植え付けを待ってた農家には恵みの雨となり、植物たちも生き返った
みたいです。

直撃は免れないと思っていましたが、お陰様で北上するに連れて西側へ少し進路を
変えたので、強風は吹かずに通り過ぎました。
しかし数日もしない内に13号が発生し、進路は太平洋側へ進むと報じられていて
も、大気の影響で大雨を心配しています。

最近の台風は強風もさる事ながら、日当たりの雨量は一月分に匹敵する時もあって
温暖化の影響に伴って被害が甚大化しており、私には想像すらできませんが、風速
70㍍/Sを超えるスーパー台風が発生すると言われてますので、せめて最低限の
備えだけはと思っています。

今月に入ってから全国的にオクラの出荷量が減少した事もあり、安値で推移してた
価格は、ここにきて値上がりしています。

台風しだいでは店じまいを考えてましたが、雨の恩恵を受けてからは実肌が綺麗に
なり、気温と湿度の高いせいもあって生長が早くなりました。
でも背丈が2㍍を超えたせいで、背の低い家内は幹を引っ張りながら千切っており
一列終わる毎に溜息付いています。

朝の日課を一つ済ませて裏庭の掃除をしていると、空き家になってる隣家の壁際に
芙蓉の蕾が開きつつありました。
古き時代から鑑賞されてるアオイ科の仲間だと聞いてますが、田舎ではあちこちで
見かける木花で、時間が経つに連れてに色が変化してきます。

それを眺めてると、集落の高齢女子の世話役をしてる元館長が、敬老会の事で話が
あるとやって来ました。
校区内で唯一公民館を持たない私の集落では、皆さんが一堂に集まる機会もなくて
今は70歳以上の方へ贈り物をしてるだけです。

たまには刺激が欲しいらしく、今年は食事会をして欲しいとの声があるので、一考
して貰えないかと言われ、一人当たりの予算は決まってるし、考えた挙句、一部を
自己負担の条件付きで対応する事にしました。

集落人数71人の内、対象となる1/3の方へ出席の意向を確認したら、僅か6名
だったので、少ない人数だと盛り上がりに欠けると思って、一般の方を勧誘したら
10名を超えました。

でも、私みたいな一芸に修でる者でもない人間に、芸をリクエストするのは強引と
思いましたが、立場的に何もしない訳にもいかず、迷った挙句、覚えたてのコイン
マジックを披露したいと思っています。

今は家内を参観者に見立てて練習していても、本人の懸命さも知らずに、一発芸と
評される始末で、ほんとに気が重たいです。

涼しくなった夕方近く、ジャガ芋の植付けの為に耕運機を入れてると、掘り立ての
薩摩芋を持った知人がやって来て、天麩羅にすると美味しいと言ったので、今夕の
酒の肴にと思って家内へ伝えると、日を置かないと甘味がないと却下されました。

蒸かしても焼芋にしても美味しいのですが、短冊切りにした芋を粉に塗し、それを
油で揚げた物を”ガネ”と呼んで、昔は野良仕事などの茶請けに出されていましたが
今でも人気のある田舎のソールフードです。

家へ入る前に芙蓉の色を見に行くと、出来上がった飲兵衛さんみたいに濃ピンクへ
代わりつつありました。
朝咲いては夕方に萎む一日花でも、昔から美しい女性の例えして用いられてる様に
なかなかの繊細さです。
花と生活

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蜂退治 

迷走していた台風10号は、被害の痕跡を残しながら列島を去りましたが、田舎は
寒冷前線の影響で秋めいた日和になっており、冷房器具は一休止しています。

でも相も変わらず雨の降らない日が続いており、樹木類の落葉は酷くなるし、雨の
ない日々は人間の覇気すらも奪っています。

隣の3人家族は3時過ぎに家を出て、オクラ収穫を終えて昼前に帰って来てますが
それが三月以上続いたせいで、奥さんは食欲が落ちて寝込んでしまいました。
気が張ってる内は、精神力で持ち応えたと言ってたものの、涼風が吹き始めてから
身体が順応しなくなったみたいです。 

私は特別な事がない限り昼寝はするし、9時に就寝して5時には起床する決まった
生活していても、歳のせいかも知れませんが気怠さが抜けません。

そんな影響でもないのでしょうが、夕食後の洗い物をしていた家内は、私が大事に
している酒グラスを落としました。
夏場になって数回目の出来事に、口に出さなくても、諭吉さんが飛んでしまったと
思いましたが、オクラ収穫のせいで指の皮膚が消えています。

布の手袋の上にビニールの手袋を重ねて千切ってるせいで、それが3ヶ月も続けば
指紋が無くなるほどツルツルになり、物を持つと指にくっついたり、湯飲みなどの
熱い物を持つと痛みが走ります。

怪我なかったと聞けば、年金暮らしには高価なグラスは買えないので、普通な物で
我慢してと言ってましたが、陶器好きな家内は、この時期に限って好みの器を使う
事はありません。

ついこの前の昼過ぎの事、隣にある神社を詣でた知り合いの方に、梅の木の周りを
蜂が飛んでるので、退治して欲しいと注文されました。

そう言われても、蜂のアレルギーを持つ私は、鳥肌の立つような気になりましたが
無視する訳にもいかず、その様子を見に行くと、4㍍の高さに手の平級の巣が二つ
あって、数匹のデカい蜂が飛んでいました。

業者に委託をすれば数万円もかかるし、物干し竿で払い除けようと思って、それを
家内へ相談すると、ジェット噴射式の駆除剤を使えばと提案されました。

早速、ホームセンターでスズメ蜂用のスプレー缶を購入し、使用上の注意を読むと
25㍉を超える蜂の場合は、専門家へ任せるように書いてありましたが、ここまで
くると後には引き下がれないし、蜂の大きさも分からないまま覚悟を決めました。

強力な薬剤を使用するにしても、無防備で駆除するのは怖かったので、考えた挙句
車中から噴射する事にしました。

万が一、刺されもしたら一大事になるし、一人で対処するのは怖いので、前館長を
引っ張り出して、彼のワゴン車を境内へ入れました。

刺された時の対応は彼に任せるとして、網付きの帽子と分厚い軍手をして、半開き
にした窓から巣を目掛けて噴射すると蜂が飛び回り、なんとその内の1匹が車中へ
飛び込んできました。

薬剤の効き目は抜群で、数秒もしない内に動かなくなり、準備していた物干し竿で
二つを落としました。

少し時間を置いて落ちた巣の所に行くと、数十匹の蜂が死んだり、のたうち回って
いました。
勿論、参拝者へ危険が及ばないように張り紙をした事もあって、刺されたとの話も
聞いてないので一安心です。

正体はスズメ蜂ではなく足長蜂と思われますが、2度としたくない退治劇を無事に
終えて、しばらくは拍子抜け状態でした。
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