故郷指宿で田舎暮らし
自然豊かな九州南端の指宿で、四季を彩る花々と戯れながら 田舎暮らしをこよなく愛する爺さんの雑話
今朝は寒い
2010/12/15 Wed. 09:08
category:何でも話
ゴミ出しもあって、何時もより早く家を出たせいか、駅で待つ時間の長い事。
出発時刻の15分前、まだ、誰も来ていません。
以前、少しだけ紹介した渚に一番近い駅「宮ヶ浜駅」(昔の懐かしい思い出)の
駅舎に写真が掲示されています。
写りが悪くて申し訳ありませんが、感覚で見ていただければ
私の生まれる20数年前? 指宿線、宮ヶ浜駅前の 風景です 左奥にSLの姿が見えます。 右には木材が砂上に山積み されています。 私には、この記憶はありませんが 線路と海岸縁の段差が ありません。 | |
昭和58年、民営化前の駅舎です。 私も大変お世話になった駅で 写っている駅長さんにも声を かけて頂きました。 |
「故郷は遠きにありて思うもの」と言いますが
生活風習や伝統文化、絆が 廃れていく現代、自分の心の故郷も含めて
伝えていければと思っています。
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