故郷指宿で田舎暮らし
自然豊かな九州南端の指宿で、四季を彩る花々と戯れながら 田舎暮らしをこよなく愛する爺さんの雑話
梅雨明け
2011/06/30 Thu. 08:22
category:何でも話
夏の季節が到来しました。
風向きのせいで桜島の灰が、鹿児島市方面へ流れてくる
季節でもあり、ダブルで辛い生活になりそうです。

昼休みに行きつけのコーヒー店で、煎り立てを飲みながら
暫し休息です。目前の芝生が太陽に映え濃い緑に染まった
絨毯を見てるようです。

また、花壇に植えられた夏向けの花々が、行き交う人々を
楽しませてくれそうですが、管理される方の暑い最中での
作業を思うと大変さが伝わって来ます。

公園の椅子に腰掛けて飲んでるのはホット、それに太陽を
浴びて額に汗がにじんできました。
「暑い、帰ろう」と同僚に言いましたが、アイスを飲んでるせいか
「もう一寸 見物」に、二重の暑さを感じた昼休みでした。
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