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故郷指宿で田舎暮らし

自然豊かな九州南端の指宿で、四季を彩る花々と戯れながら      田舎暮らしをこよなく愛する爺さんの雑話

陽溜まりの下で 

霜の降りる寒い朝を迎えた田舎は、昼に近づくに連れて気温は上がり
暖かな一日になりました。
冬の太陽と言えど、お日様に照らされていると、ホンワカな気持ちに
なり、庭掃除を済ませ定位置となったベランダの下で、日向ぼっこを
しながら時間を潰しています。

時にはうつろうつろしている姿を見られてるみたいで、近所の人には
暇人と思われてるかも知れません。

毎年この時季には、胡瓜やヘチマを這わす竹を切りに山へ入りますが
ラッキーな事に、竹林を持つ館長さんから欲しかったら取りに来てと
連絡がありました。

以前の話を覚えてくれてたみたいで、野良仕事が少ない季節で訛った
身体をシャキンとできると思って、半日がかりの力仕事が嬉しくなり
ナタとノコを軽トラへ積みました。

同級生の子供もおり、奥さんと家内が同名のせいかは分かりませんが
いつも仲良くさせて貰ってるので、館長宅へ出かけるのは、何時もは
同伴なのに、この日だけは一人で行ってと言われました。

案の定、館長には夫婦喧嘩でもしたのと聞かれ、たまには離れた方が
愛が深まると冷やかされ、年甲斐もない話を久しぶりに聞きましたが
後で聞いた話では、力仕事をしたくなかったみたいです。

暇だったから切ってあるので、後は適当な長さに切り揃えてと言われ
有難い事に数年使えるくらいの十分な数でした。
荷台いっぱいの竹と、お茶のご馳走にもなり、おまけに自家製の橙を
絞ったポン酢まで戴いて、ルンルン気分で帰りました。

お金をかければ何でも調達できるのですが、長年のやり方が身に付き
今でも西瓜の下敷きにする茅まで天から戴いています。

半日仕事が2時間ほどで終わり、正午まで時間があったので定位置に
座ってたら眠気が襲ってきたので、少し早いかもと思いながら、芝に
囲まれた果樹に肥料を施すための穴を空けました。

裏庭まで芝を増やす気はなかったのですが、あれよあれよと言う間に
広がり、処分するのも勿体ないと思ってほっといたらツツジの中まで
入り込んでいます。

今は花も少なく鉢植えのビオラとカランコエくらいしかありませんが
肌か同然となった木々と芝生にも、後2ヶ月もしたら新芽が吹き出し
緑で覆われると思います。

洗濯物を乾してた家内に、お返しは何が良いかと聞かれたので、週に
二升空けるほどの酒豪家だから焼酎を届けるように言うと、奥さんは
アル中を心配してるので駄目出しされました。
花と生活
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