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故郷指宿で田舎暮らし

自然豊かな九州南端の指宿で、四季を彩る花々と戯れながら      田舎暮らしをこよなく愛する爺さんの雑話

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熱中症の前兆 

ほんの少し前までは暑い日に外仕事しても、肌が痛くなる事はなかったの
ですが、顕著になった老化か、温暖化によって紫外線が強くなったのかは
定かではないものの、毎日のように顔が火照って、何回となく顔を洗って
冷やしています。

クリームを塗れば治まるからと、隣人は勧めてくれますが、自称、薩摩の
野武士が日焼け止めを塗るなんて、プライドが許さないと言えば、馬鹿な
屁理屈をこねる男の面倒は見れないと、無視されるようになりました。

外仕事は私の役目、そんな姿を見ていても決して手伝おうとしない家内は
結婚前は透き通るような白い肌と、自他ともに認めていたのも過去の話と
なって、歳相応な田舎の小母さんになっても塗っています。

田舎は盆地でもないし、フェーン現象を起す山もないので、猛暑日となる
事は稀ですが、昨日の温度はカンカン照りの33℃になりました。

雨の多い今年は、雑草の生え易い環境となって、1週間もしないのに畑の
あちこちに小さい草が目立ってきました。
家周りは昼寝してから片付ける事にして、取り残しをしてた観葉植物畑の
草取に出掛けました。

相も変わらず勢いよく流れる湧水は、洗濯や洗い物ができるような水量で
畑の水も引いてませんでした。

定年後の楽しみと、生活の足しにと父が残してくれた植物なので、追肥を
したり、手入れは欠かせずにしてますが、田んぼ化した様を天から見てる
亡父は恨めしく思ってるかも知れません。

近くに住んでる方には、枯れてしまうと心配そうに言ってはくれてますが
水には滅法強いので、大丈夫と応えてはいるものの、早く水が引かないと
自信はありません。

草取りを始めてから3時間余り、見るに堪えられなかった畑は綺麗になり
気にしていた懸案事項の一つが消えました。

早く家に戻って一風呂浴びたかったのですが、台風で散らかった母の庭が
気になって行ってみたら留守でした。

我が家より広い庭掃除は年寄りでは無理なので、週に一回は草を取ったり
掃除をしています。
休憩なしで草取りをしてたせいか、頭がクラクラし始めて、水道水を頭に
かけたりガブガブ飲みましたが、今一気分が冴えません。

まさか熱中症と思ってはみたものの、暑さに自信はあるし立ちくらみかも
知れないと休憩をしながら済ませましたが、こんな様子を母に見られたら
心配をかけると思って顔を見ずに帰りました。

梅干しとスポーツドリンクと飲みながら、風通しの良い所に座っていたら
気分も良くなって、昼食も取らずに横になりました。

眼を覚ましたのは3時前、昆布とオカカ入りの握り飯と、削り節を味噌で
溶いた茶節を飲んだら元気が出て、草取りの為に外へ出ました。

6時を知らせる「七つの子」のメロディが流れる頃には、一通りの仕事を
終えましたが、自信過剰は大怪我にもつながるし、太陽の下での長時間の
労働は避けないと、誰にも看取られずに逝ってしまう事を実感した一日に
なりました。
花と生活
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